院長コラム

2025年診療納め

院長からひとこと

2025年もいよいよ残り2日と5時間ほどになりました。

本日は田村医師会の休日当番医で先程、さきほど18時まで診療していました。

感染症陽性の方は、コロナウィルス感染症2名、感染性胃腸炎4名、インフルエンザは0でした。

感染性胃腸炎の症状としては、腹痛、下痢、吐き気、嘔吐などが見られますが、38℃を超える発熱が出てから消化器症状が始まる人もいます。

感染してしまうと体力も著しく低下してしまいます。

慢性疾患のある方、高齢の方、乳幼児が罹患してしまうと重篤化のリスクが高いので、ご家族に感染しないように食器の扱いやトイレを使うタイミングなどに気を付け、吐しゃ物や下着についた便などは、次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)で消毒してください。インフルエンザのようにアルコール消毒しても効果がありません。

下痢が続くときには、脱水を予防するために、水分(できましたら経口補水液)を摂るようにしてください。

口から水分を摂れなくなったときには、早めに医療機関を受診してください。

本日受診された皆さんの早いご回復を祈り、本年の診療を納めたいと思います。

皆様、よいお年をお迎えください。

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