医療の豆知識

血糖値が高いといわれたら 

糖尿病についてよく知ってください

糖尿病とは

正確に言えば、血糖値が基準より高い状態を示します。

そしてその状態が日常的に長く続くことによりさまざまな症状が現れ、また長い間には合併症の進行というおそろしい結果を招きます。

糖尿病と診断された場合に大切なことは、

① 主治医とよく話し合い自分の糖尿病の種類や状態を正確に把握すること

② 効果的な治療を選択し、また生活習慣を改善するなどして、血糖値を正常な値に下げるようにすること

③ ②の状態を持続させること        

以上です。

このような適切な努力によって合併症が起こる確率を可能な限り低くすることが大切です。

血糖値がかなり高くなってくると以下のような症状が現れます。

・ 尿量が増える

・ 咽喉の渇き

・ 体重の減少

・ 倦怠感

しかしながら血糖値がさほど高くないうちは、自覚症状はほとんどありません。そこで油断して放置しておくと合併症へと進行してしまうのです。

糖尿病性網膜症・糖尿病性腎症・糖尿病性神経障害そして動脈硬化による脳梗塞・狭心症・心筋梗塞などです。

他にも感染症を起しやすくなるなど様々な状態を引き起こします。

血糖値が高いといわれたら必ず医療機関を受診して、必要な検査を受け、上記①~③のような適切な対処をしてください。

2009年03月23日 16:04


ページトップ