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インフルエンザワクチンの予防接種について

 10月1日から季節性インフルエンザの予防接種期間に入ります。

 インフルエンザが流行し始める前に予防接種を受けて、免疫を持った万全の状態で流行期を迎えましょう。

 予防接種の十分な効果が表れるまでに10日から2週間が必要です。

 流行の時期を考えて、体調の良い時に接種を受けてください。

 ただし予防接種を受けても流行期にはインフルエンザのウィルスが体内に入り発症してしまうことがあります。

 その場合でも、今年のワクチンの予測が当たっていればかなり症状が緩和されるはずです。

 長年の経験からインフルエンザ流行時の患者さんの症状をふりかえりますと、予防接種をうけた患者さんは罹患しても極端な高熱がでないという例が複数ありました。

  高齢の方や慢性疾患をお持ちの方、そして乳幼児は罹患すると重篤になりやすく、合併症にかかる場合もありますからできるだけ早めに予防接種を受けるようにしてください。

 その際には、予防接種を受ける方の記入する問診票に詳しく記入して、予防接種を受けることができる状態であるかどうかを医師に判断してもらってください。

 接種費用については、お住いの自治体ごとに高齢者(満年齢65歳以上の方など)や子ども(1歳児から中学生)の予防接種費用を助成する場合がありますので、助成の有無や助成の行われる期間について、医療機関の窓口かお住いの市町村に確認してください。

 かかりつけ医師と協力してこの冬を健康に過ごしましょう。 

2013年09月30日 17:31


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