院長からひとこと

8月の最後の日に

 猛暑の夏でしたが、明日から9月です。

 9月は15日から老人週間、そして24日から結核予防週間に入ります。

 この老人週間には、いつもに増して高齢の皆さんの健康と福利のために、今後の社会に真に必要なことを考えるべきであると思います。

 そして高齢の方々自らも長寿時代の生き方についてよく考えるべきときであると思います。
 
 心身ともに健康を維持し、生きがいのある日々をおくることが一番です。

 周囲にいる高齢の皆さんが幸福に生きている様子を目にすることが、後に続く年代の者たちにとって何よりの励ましとなります。

 そのためにも力強い自立した意志をもって、日々を楽しんで過ごしていただきたいと思います。

 思えば以前は結核という病気のために多くの人が若くして亡くなりました。

 現在80歳以上の高齢の皆さんの中にも結核のために家族や友人を若くして失った方がいらっしゃると思います。

 現在結核は根絶したように思えますが、実際にはまだ多くの場所で猛威をふるっています。

 高齢の皆さんには、日々幸福に生きることで免疫力を高めていただき、若くして亡くなった方々の分まで長生きしていただきたいと思います。

 結核についてよりよく知っていただくために、医療の豆知識欄に情報をいれました。 
 よく読んでご自身とご家族、また周囲の方々の健康管理に役立ててください。

2012年08月31日 18:47


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