院長からひとこと

熱中症を予防しましょう

  
 当医院では、毎年初夏になると、熱中症の予防についてプリントを作成し、受診される方々に読んでもらいますが、今夏は、猛暑のために多くの方が体調を崩され、全国的に多数の熱中症による死亡者がでていると報道されております。
 
 そこで、今回HPにも再度予防のための注意事項を書き込むことにしました。

 以下のことを守ってください。
 
  1 帽子を着用して直射日光から頭部や項(うなじ)を守りましょう。

  2 日陰で時々休みましょう。直射日光にあたる時間を短縮しましょう。

  3 充分な水分とともに塩分をとりましょう  ( 1%食塩水 )

  4 高齢の方・乳幼児・心疾患をもつ方は特に環境(気温・湿度・日差しの強さ)に留意しましょう。

  5 高齢の方が入浴する場合は特に注意をし、1日に何度も入浴しないようにしましょう。

  6 入浴前には必ずコップ1杯の水を飲んでください。

  7 職場の換気、室温、湿度に留意しましょう

  8 ゴルフ場・屋外での運動中などは、直射日光により身体に負担がかかり、発汗による脱水症状や体温の上昇が起こります。 体調の変化には特に注意してください。

  そして体調が悪いときには決して無理をしないことです。

  慢性疾患をお持ちの皆さんはこのことを特に厳守してください

  そして このようなことがあればすぐに医療機関へ
 
  頭痛  痙攣(けいれん)  筋肉痛  めまい  吐き気 意 識を失う  朦朧となる

  くれぐれも熱中症を甘く考えずに、この夏を無事に乗り越えてください。

2010年08月09日 16:29


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