院長からひとこと

新型インフルエンザについて

 新型インフルエンザは、世界中で流行し続けています。

 今は、秋から冬に向かっている南半球の国々(南米・オーストラリアなど)で、感染が広まっています。

 早期に適切な治療をすれば、この新型インフルエンザそのものによる死亡率はさほど高くありませんが、慢性疾患のある人がかかると重症化しますので油断しないでください。

 日本でも秋から冬にかけて、さらなる流行が懸念されます。

 慢性疾患をお持ちの方、特に糖尿病や喘息などを持っている方は注意してください。

 今のうちにしっかりと治療を受け、日頃の体調を安定させて秋を迎えてください。

 当医院では、5月より、新型インフルエンザの患者さんが、それと知らずに来院してしまったときの迅速な対応と、周囲の方への感染予防のために、発熱などの訴えのある方のための入り口を別に設けています。

 待合室や診察の場所を区別することで感染が他の患者さんに広まることを防ぎ、且つ症状への迅速な対応ができます。

 安心できる医療のためにご理解ご協力をお願いいたします。

 現在は、まだ新型インフルエンザにかかる方の数が発熱外来の機能を超えていないため、感染の疑いのある方はまず保健所の発熱相談センターに電話して症状を話し、適切なアドバイスをもらうようにしてください。

2009年07月01日 11:23


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